⚔️風俗で起きた悲劇⚔️
皆さんお久しぶりです!トラ男です。
最近風俗記事がちらほら出回っていて、行ってよかったという記事やなんとも言えなかったという記事など色々見受けられますが、そんな中誰も経験したことがないのではないかというくらいな悲劇を体験したので記事にでも残しておこうかなと思い、久々に書くことにしました!
暇な方は最後まで見てください。暇じゃない方は見る必要ないですはい。
※この体験談は1年前(自分が大学1年生の夏休み頃)になります。
※自分の不手際が起こした事件でもあるので『馬鹿かこいつら』とかなるかもしれないですが、楽しんで読んでくれると嬉しいです。
高校2年生で彼女と別れて早2年、マ〇コで気持ちよくなっていたあの頃が懐かしい。今じゃ性欲を満たすものは自分のゴッドハンドしかない自分に耐えることが出来ず、風俗に行く決心をした。
初めての風俗ということもあり、ひとりでは不安だったので友達のSさんと行くことにした。Sさんは童貞だということもあり、凄くwkwkしていた。自分はwkwk以上に2年前のあの気持ちよさを早く肌で感じたいという思いでいっぱいだった。
本番当日
Sと集合してどこにするか決めることにした。Sとは仲が良く、風俗以外にも遊びに行くことが多々あったので、できるだけ安いところにしようと考えた。安すぎるのも流石になと思ったので計2万いかないくらいの値段のところにしようと話し合った。
女の子の画像が5枚あり、どの子も普通に可愛かった!!!!
俺もSも、5人みんな可愛いから誰とでもやれればいいやということで、指名なしでことを進めることにした。←このあと最悪な悲劇が俺達を襲うことをその時は何も知らなかった
電話手続きを終え、予約したラブホに2人で行き、それぞれホテルで女の子を待つことにした。
僕は302号室、Sが305号室。共に喘ぎ声が聞こえないように尚且つ同じ階で部屋をとった。
ホテル内にて
やる行為にイチャイチャお風呂という項目があったのでお風呂を沸かさないとと思い、電話しながら2人でそれぞれの部屋の風呂を沸かした。
緊張をかき消すため俺は女の子が来るまでパズドラで時間を潰すことにした。
しかし一方Sは呑気にホテルにあるテレビでエロビデオを見てるではないか。なんという余裕www
いや、違う。余裕などではなくきっとSEXの流れを今1度復習しているに違いない。そうだ、きっとそう。
あいつもあいつなりに緊張をしているのだ!!
待つこと40分、自分の部屋にインターホンがなった。
そう、とうとう来てしまったのだ。
嬉しさのあまりすぐにドアを開けると目の前にはなんと!!!!
ジジイがいた。
俺は何が起きたのか分からなかったのでちょっと待ってくださいと言って1度ドアを閉めた。
俺「女の子でも女性でもなく、ババアでもなくまさかのジジイ?いや、なんだ、まさか俺はジジイとやらなきゃいけないのか?なに、どーゆーことだ?」
状況整理しようとしたがまたインターホンを鳴らすものだから話を聞くことにした。
するとそのジジイは風俗店の人らしく、予めお金を貰いに来ただけだったのだ。←俺はなんで焦ってたんだ
金をジジイに渡してまた部屋に戻る。それにしても来るのが遅い。早く来ないかなとスタミナもないのにパズドラを開いてモンスターを眺めていた。
ホテルに入ってから1時間後、Sの部屋に女の子が来たそうだ。女の人がトイレに行ってる間に最後の俺との通話。
S「楽しんでくるわ」
俺「ああ。SEXは気持ちいから沢山楽しめよ」
と言って通話を切った。
俺のところには女が来ない。いらいらしてきた。かれこれ1時間30分以上待たされている。そーこーしている間に友達の人生初のSEXが終わったのだ。
SからLINEが来た。
「俺終わったからそこら辺で時間潰してるよ」
あいつだけ先に気持ちよくなりやがって、俺より予約したの遅いくせに。
愚痴愚痴言っていたら俺のところにインターホンが鳴った。やっときたのだ。長かった。1時間40分近く待たされてやっと来たのだ。
俺は顔色を変えてにこにこしながらドアを開けた。
すると目の前には!!!!!
知らない20後半以上30前半の太ったおばさんがいた
そう、やる相手だ。この人だったのだ。
俺は言葉が出なかった。別途2000円かけて違う女の子を呼ぼうとした。だが友達が終わっていて尚且つ次また何時間待たされるか分かったもんじゃない。なのでおばさんとやることにした。
軽くお話を済ませて風呂に一緒に入った。ただ待たされた時間が1時間40分くらいもあったので風呂はぬるくなっていた。しかたがないのでシャワーだけ。
ちんちんを洗ってもらった。悔しいけど気持ちよかった。すぐに立ってしまった。←俺のちんこはいかれてる。自分のちんこを殴りたかった。
風呂から上がるとすぐにベッドで始めることになった。上でも述べたように慣れた手つきだからかフェラも手コキもすごく気持ちよかった。
可愛い女の子だったらどれほど良かったことか。
なぜか手コキばかりやる。これでもかと言うくらいに。いい加減次のやつやらないのかと思っていた。ローションを使ってまた手コキ。何故こいつは手コキばかりしかやらないのだ。
しかしここで俺は気づいてしまったのだ。
ローション気持ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
人生初のローションに俺は感動してしまった。
少し触れるだけでも感じてしまう。
ちんちんがこれでもかというくらいに興奮している。何というものをぶっかけてんだ!!
ローションを作ってくれた先人の人よ、ありがとう(T^T)
手コキ時間約10分強、ローションのせいで俺は我慢ができず、精子がひょっこりと沢山顔を出してしまったのだ。
ババア「よく出たね。気持ちよかった?」
俺「はい。手コキうまいですね。」
ババア「沢山やってるから手が鍛えられてるのよw」
ババア「それじゃー風呂はいって体を綺麗にしようか。」
洗いあいっこするのかと思ったら自分だけさっさと上がって服を着替えてるの見て俺は悟った。
そう、、、、、
マンコにいれてない!!!!
確かにぱっとしない顔で体型も少し太ってるなんとも言えない人だからそんなめちゃくちゃやりたいっていう感情は1ミリもないよ?いやでもさ、やるかやらないかはお客さんが決めるところじゃないの?マジで意味わからんクソババァ
こっちから願い下げだわじゃあな
って感じでラブホ出てきたね。
ホテル外
Sと合流してお話をすることに。
俺「どんな感じの人だった?可愛かった!?」
S「いや、そこまで可愛くなかったんだよ。」
俺「こっちも可愛くなかったんだよ。ほんと最悪」
俺「体型どんな感じだった?」
S「まー太ってた」
俺「おいおい待てよ、こっちも太ってたぞ!」
S&俺「これってまさか、、、、、、」
そう、全て悟ってしまった。
俺「Sのちんこしゃぶった口で俺のちんこしゃぶりやがったなクソババァァァァァァァァァァァァァァァァ」
Sと俺は今日この日親友になった
ちんこで繋がった親友。これほど素晴らしい親友が過去にいただろうか。俺は怒りとともに笑いがこみ上げてきてしまった。(最近遊んでないし絡みも少なくなってきて親友とは一体←)
後書き
※最低でも2万以上のところに行きましょう。値段は高い方が当然いいです。俺みたいになりたくなかったら高いところ行きましょう。
※指名は絶対にしましょう
上記をきちんと守ったら基本的に風俗は成功すると思います。(思いたい)
ここまで読んでくれてありがとうございました。ながったらしくなったね。
今じゃ笑い話なので沢山いじってもらって結構です。( *´꒳`*)
童貞の人達、気持ちよく卒業できますよう心から願っております。
ありがとうございました!!